犬火葬、猫火葬、ペット火葬は品川区の「ペット葬儀おやすみ」 » ペットとの暮らし » ペット 死後硬直、遺体の安置方法は?お清め、季節別の保存期間についても解説
ペットとの暮らし

ペット 死後硬直、遺体の安置方法は?お清め、季節別の保存期間についても解説

2021年11月18日
目次
ペット 死後硬直

家族の一員であるペットちゃんが亡くなることはとても悲しい出来事です。悲しみでいっぱいになってしまいますが、飼い主として、最期は安らかな姿で送り出せるよう、適切に遺体を安置する必要があります。今回は、ペットの遺体の安置方法、お清めの仕方、死後硬直について、保存期間についてお話いたします。

ペット 死後硬直 について

私たち人間を含め、動物は、生命活動を終えると遺体の筋肉が硬くなる「死後硬直」が起こります。亡くなった後、死後硬直が始まる時間は、ペットの種類によって違います。

  • ハムスター…亡くなった直後
  • フェレット…約30分
  • うさぎ…約1時間
  • 猫、小型犬…約1時間
  • 中型犬…約1時間半
  • 大型犬…約2時間

※個体差や、生前のペットちゃんの状態によって違ってきます。

ペットちゃんが亡くなったらまずすること。ご安置の方法

ペット 安置

1、冷暗所に移動させる

どのペットちゃんも、冷暗所に移動させてください。ご自宅の中で可能な限り室温を下げられて、直射日光の当たらない部屋に安置しましょう。

2、安置する

ペットちゃんのご遺体を冷暗所に移動させたら、棺がわりになるもの(愛用していたベッドや箱や段ボール)に大き目のタオルやシーツ、ペットシートを敷き詰め、ペットちゃんを納めてあげましょう。

※犬、猫の場合は、手足を胴のほうに曲げてあげましょう

※犬や猫の場合、遺体をそのままにしておくと脚が突っ張って延びてしまったり、まぶたが開いたままになってしまったりすることがあります。亡くなったら、死後硬直が始まる前にまぶたや口を閉じてあげ、手足は、胴のほうに関節を曲げてあげてください。すでに筋肉が硬直している場合は、無理に手足を曲げず、静かに寝かせてあげましょう。硬直後一日程で「解硬」といい、死後硬直がゆるんできます。その後で手足を曲げるようにしてください。

.

3、体を冷やす

ペットちゃんをご安置したら、傷みを遅らせる冷却処置をしましょう。保冷剤やペットボトルで作った氷などで、お腹を中心に、全体を冷やしてあげましょう。腹部は内臓が多く痛みやすいため、集中的に。結露で遺体が濡れないように、保冷剤や氷はタオルでくるんであげましょう。保冷剤、氷は、適宜取り替えてあげましょう。

.

4、シーツやタオルをかけてあげる

外気にふれるとご遺体の傷みが早くなってしまいますので、シーツやタオルをかけてあげましょう。

ペットのお清めの方法。ご安置が済んだら清めてあげましょう

ペット 安置

ご安置されましたら、次の方法で、ペットちゃんを清めてあげましょう。ペットちゃんのご供養、お清めに決まりごとはありませんが、今までの感謝をこめて、できることをされるといいでしょう。

  • ガーゼや布をお湯で湿らせ、顔、頭、全身をやさしくふいてあげましょう。口や鼻、肛門などから血液や体液が出てくる場合もありますので、やさしくふきとってあげましょう。
  • ブラッシングして、毛並みを整えてあげましょう。思い出にペットちゃんの毛をとっておきたい場合は、このときにカットしてお手元に残してください。
  • ペットちゃんの周りに、お花や好物をお供えしてあげましょう。お気に入りのおもちゃなども近くにおいてあげると喜んでくれるかもしれません。

心の準備が整ったらご葬儀の手配をしましょう

ペット葬儀

ご遺体の処置をしても、残念ながら傷みは進んでしまいます。ペットちゃんの姿をとどめておきたいお気持ちはとてもよくわかりますが、残念ですが、形あるものは永遠ではいられません。ペットちゃんの火葬、ご葬儀をして自然に還してあげることが飼い主様の最期の務めといえます。心の準備が整いましたら、ペット葬儀社へ連絡をします。

ご葬儀、火葬に関してご不明点がございましたら、ペット葬儀おやすみ(0120-139-757)にいつでもご連絡ください。誠心誠意ご対応させていただきます。

ペットの遺体はどのくらい置いておける?季節は関係ある?

ペットちゃんが亡くなってから、どのくらいの期間自宅で一緒にいられるかは、季節や安置状況(外気温など)や個体差、死因や消化管の残留物といった様々な条件で変化します。一般的な目安は、夏場は1~2日、冬場は2~3日です。ドライアイスやペット専用の棺を使うと5日~7日程度保存が可能といわれていますが、愛するペットちゃんがかわいい姿のまま虹の橋を渡れるよう、なるべく早めに火葬、葬儀の手配をされることをおすすめいたします。

ペットちゃんのご葬儀が無事に済んだらすること

ペット火葬

●ペットちゃんの安置に使ったものの処分

衛生管理上、ご遺体の安置に使った使用したバスタオルや保冷剤などは、大好きなペットちゃんのものであっても処分しなければなりません。基本は、ビニール袋に入れて焼却処分をなさってください。※処分方法は、自治体のルールに従って下さい。

●ペットちゃんのご供養方法について

ペットちゃんのご葬儀が済んだ後のご供養方法は、

  • 火葬後、遺骨を動物霊園に埋葬する
  • 火葬後、遺骨を自宅に置いて手元供養する
  • 海洋散骨
  • 樹木葬
  • プランター葬

などがあります。ペットちゃんのご供養方法に決まりはなく、ご家族様がペットちゃんを偲ぶ気持ちが大切だと考えております。

●【死亡届】死亡の手続きについて

わんちゃん(犬)の飼い主様は、亡くなってから30日以内に、登録している市区町村の保健所や保健センターに提出します。猫、インコ、ハムスター、うさぎなどその他のペットちゃんの場合は、手続きは不要です。

ペットの死亡届については、こちらに詳しく書いてありますので、ご参考になさってください。

●ペット保険に入っていた場合は解約の連絡

ペット保険に加入していた場合は、保険会社に連絡して解約の手続きをしましょう。保険の内容によっては、火葬の保険料がおりることもあります。

ペットちゃんがかわいいお姿のままで虹の橋を渡れますように

ペット 虹の橋

人間よりも寿命が短いペットちゃん。飼い主様は、いつかペットちゃんを見送る日がやってきます。心の整理がつかないままお別れをしなければならないこともあります。いままでたくさんの幸せをくれたペットちゃんが、最期までかわいい姿で虹の橋を渡れるよう、精一杯のお見送りをしてあげましょう。

ペットのお見送り・火葬は 
ペット葬儀おやすみ

ご自宅でご家族様の望まれる形での葬儀をご相談ください。

亡くなったペットとずっと一緒にいられる【プランター葬】もございます。

0120-139-757 (24時間・年中無休)

いつでもご相談ください。メールLINEでもお問い合わせいただけます。